4月を目前にして、長野も本格的な春となってきました。
桃や梅の花もほころび、桜ももうそろそろかな。
さて、長らくブログはほったらかしでありましたが、
冬の間、家ではひたすら
ヒンメリを作っておりました。
ヒンメリはフィンランドの伝統的な装飾で、ヨウル(joulu)という、収穫を祝う冬至のお祭で飾られるものです。
神様への感謝と、生活の安寧を祈る依り代としての存在ですね。
クリスマスに飾るリースや、日本のしめ飾りと同じような意味合いを持っています。
ラトビアではプズリス、リトアニアではソダスとも呼ばれていて、
国によって微妙に雰囲気は変わるのですが、北欧文化圏で広く作られているようです。
ヒンメリは主に麦藁で作られていて、多面体をつなぎあわせて作られます。
一番よく見られるデザインは正八面体を組み合わせたもの
八つの頂点は、四季と東西南北、上下に分かれる面は天と地をあらわすようです。
このヒンメリは上野駅にあるパブリックアート「故郷の星」がモチーフ
ガーデナーが作るヒンメリとして、私らしく、一つ一つ楽しみつつ、思いを込めて作っています。
土から生まれた藁が、人の手によって空に浮かび上がる姿は幻想的で、
くるくると回る姿や、不思議な陰影に心がときめきます。
作り始めたのは一昨年ごろからでしょうか。。
市販のストローや竹ビーズ、真鍮パイプなど色々な素材を使って試行錯誤していましたが、
今年に入って大型作品が作れる素材との出会いがあり、本格的に制作に取り組むようになりました。
3月には長野市若穂の
しあわせ家さんでのイベント「しあわせマルシェ」に出展して、ヒンメリ作りのワークショップと販売を行いました
長野市青木島の
おやきのほり川さんにて、委託販売もスタートしています。
美味しいおやきとスイーツを食べるついでに、ぜひ見にいらしてください♪
お店渡しでのオーダーも可能です。
娘は無事、保育園を卒業し、四月からは小学生となります。
未満児から通ったので、早4年。。長かったような、あっという間のような。
小1の壁が立ちはだかっていますが、なんとかマイペースにお仕事に取り組みたい所。
卒園式は母ちゃん手づくりのキモノで。
娘が二月にインフルエンザに罹って外出できない時に一気に仕上げた思い出の一品
黒いスーツの子が多い中で、ぱっと華やかで目を惹きました
あ~かわゆかった(親ばか
先生方による、心を込めた会場の装飾
本当にありがとうございました。
証書の受け渡しの際に、大人になったら何になりたいかを語るのですが、娘の夢は「お花屋さん」でした
さてどうなるかしら?笑